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星風まどかと潤花の明暗に見る礼真琴の退団後

「歌って踊れる可愛いヒロイン系」総取り無双中の星風まどかが、『マリー・キュリー』や『プリティ・ウーマン』で主演級に躍り出ている。

 

一方宙組トップ娘役後任だった潤花は、短い所属期間で大手事務所のアミューズを退所した。心機一転オフィシャルファンクラブも開設となったが、スタートダッシュは星風まどか並み、いやそれ以上だったため衝撃だ。

この差はやはり、転落死事件関係者への絡み方に思える。

 

潤花は相手役であった真風涼帆を中心に宙組生や、遺族の同期102期との交流を多く発信していた。

事務所の許可があるのかと思っていたが、様子見されていただけのようだ。

 

星風まどかは元花組トップ娘役を全面に出し、宙組関連には沈黙気味である。

阪急阪神東宝グループである東宝芸能所属、それも宙組生え抜きのトップ娘役であった星風まどか。本来なら潤花以上に、宙組OGのイメージ改善を計りそうなものだが。

それほどリスクがあるということなのだろう。

 

こうなると星組トップスター礼真琴の退団後が気になる。星組生であった真風涼帆、芹香斗亜とは縁が深いのだ。

週刊誌に叩かれてからというもの、既存ファンに向けた活動が主な真風涼帆。

芹香斗亜もファン向けの活動はすると発言していたため、同じような活動スタイルになる可能性が高い。

そうなると仕事でというより、プライベート的な親交を発信していきそうだ。

 

既に立場を確立している柚希礼音は、叩かれている最中でも真風涼帆を堂々と可愛がっていた。当然、結婚式の参列姿も発信している。

一番弟子といえる礼真琴も、それに続きそうに思う。

 

礼真琴は、男役らしさや疑似恋愛的な売りではない。

夢でなく技術を見せる、ドライな売り方を徹底してきた。そのため退団後も、ファンが激減とまではいかないだろう。

 

心配いらないといえばそうなのだが、真風涼帆と礼真琴の状況は元々似ている。

組内にIwataniとヒガシマル醤油のイメージキャラクターを揃えてからは常に原作付き、つまり様々な利権の絡む作品が続いていた。大規模会場のコンサートも行った。礼真琴は休養期間があったがその分延びているようなので、大劇場9作の任期もほぼ同じ。

 

そして次期トップ娘役候補が、週刊文春にパワハラを報じられている。星組『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』のパワハラは瑠璃花夏と名指しは無いものの、ヒロインを務めた『夜明けの光芒』の千秋楽に当てた。攻撃の意図は天彩峰里のヘアアイロン記事以上だろう。

 

そして星組もおそらくリーク犯の同期~予科本科でスポンサー付きの詩ちづるが、トップ娘役に決定した。印象は違うものの、結果的には春乃さくらと同じような状況なのだ。

 

コロナ禍の宝塚歌劇団では圧倒的な人気を得た礼真琴だが、芸能界においては星組の今後次第と言っても過言ではない。

そもそも元宙組トップ娘役の明暗がここまで分かれてしまうとなると。事務所の出方やどう折り合いをつけるかが、活動よりまず気になってしまいそうだ。